私は40代で、配達の仕事はほとんど未経験のまま、2021年1月にAmazon FlexとUber Eatsを同時に始めました。それまでは病院施設の調理師や、仕出し弁当の会社で働いていました。
Uber Eatsは、Amazon Flexの合間や、出かけるついでに稼働する副業のような位置づけで続けてきました。この記事では、40代・未経験の私が実際にやってみて感じたよさと、始める前に知っておいてほしい注意点を紹介します。
Uber Eatsは、シフトがなく、自分の都合に合わせて1人で稼働できるのが大きな魅力です。ただし、1件あたりの報酬は年々下がっていると感じるので、大きく稼ぐより、空いた時間に収入を少し足す副業として考えるのがよいと思います。
副業でUber Eatsをやってよかったこと
自分の都合に合わせて稼働できる
Uber Eatsにはシフトがありません。アプリをオンラインにして配達リクエストを待ち、受けるかどうかも自分で決められます。仕事の内容は、お店で商品を受け取って、注文者に届けることです。
私は、軽バンにバッグを積んだまま出かけ、移動のついでに近くの配達リクエストを受けていました。予定の合間に少しずつ稼げるのは、副業として続けやすい点です。
1人で働けて、人間関係に悩まない
配達は基本的に1人で行います。必要なのは、お店で店員さんから商品を受け取るときと、注文者に渡すときのやりとりくらいです。会社やアルバイトのような人間関係の悩みはほとんどありません。
年齢に関係なく始められる
40代でアルバイトを探すと、年齢が気になったり、年下の社員に仕事を教わることに抵抗を感じたりする人もいると思います。Uber Eatsは、新人でもベテランでも報酬の仕組みは同じで、年齢を気にせず始められました。
報酬が週払いで受け取れる
私が稼働していた2023年当時は、日曜日から土曜日までの1週間の報酬が、翌週の火曜日に振り込まれていました。稼いだお金がすぐに入るので、続ける励みになりました。
始める前に知っておきたい注意点
ここ数年で、1件あたりの報酬は下がったと感じています。2022年はどれだけ近い配達でも1件400円台はもらえていた記憶がありますが、2023年には1件308円の配達もありました。私は2025年の夏を最後に、Uber Eatsではほとんど稼働していません。
特に、軽バンなど車で稼働する場合は、ガソリン代がかかります。報酬からガソリン代を引くと、手元に残る金額はかなり少なくなります。
※2022〜2023年、大阪の堺エリアでの私の体験です。報酬は時間帯やエリア、プロモーションによって変わります。
一方で、雨の日は自転車やバイクの配達パートナーが減り、配達リクエストが集まりやすくなるなど、稼働する時間帯や天気によって状況は変わります。
Uber Eatsを始めるのに必要なもの
自転車で始めるなら、基本的にはスマホと、商品を入れる配達用のバッグがあれば始められます。バッグは、正規品でなくても問題ありません。まずは手持ちの自転車で、自分のエリアでどれくらい配達リクエストが来るかを試してみるのがよいと思います。
車で稼働する場合は、事業用の黒ナンバーなど、自転車とは別の準備が必要です。
まとめ
Uber Eatsは、40代・未経験でも、自分のペースで1人で始められる仕事です。私にとっては、Amazon Flexの合間に収入を足せる手段になりました。ただし、報酬の単価は下がっているので、副業として空いた時間に試しながら、自分に合うかどうかを判断するのがよいと思います。
- シフトがなく、自分の都合で稼働できる
- 1人で働けて人間関係の悩みが少ない
- 1件あたりの報酬は下がっている
- 車で稼働するならガソリン代を考える
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