JAFってよく聞くけど入ったほうがいいの?
いや、マジで入ったほうがいいっすよ!
Amazonflex に限った話ではないですが、車に乗る時には必ずJAFに入りましょう。
JAFの会員になるには、年会費が必要です。しかし、それでもトラブル時の救いの神になってくれるでしょう。
この記事では、すべてのドライバーがJAFに入ったほうがいい理由を紹介します。どんなに気を付けていても、車に乗ってる時にはトラブルはつきもの。万一のトラブルに備えて、対策をしてみましょう!
- JAFの入会方法
- Amazonflex 稼働中にパンクしたらどうするのか
- Amazonflex 稼働中のパンクによるアカウントへの影響は?
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タイヤのパンクはいつでも起こりえる
筆者は、Amazonflex の稼働中に車のパンクを経験しました。
狭い道を通ってる最中に、「パンッ!!」と弾けるような音が聞こえました。この時は、左後輪のパンクです。走行していると、なんとなくタイヤの空気が抜けているような。走行中にこのような感覚を感じた時には、大体タイヤの空気が抜けてます。
まずは、落ち着いて車を側道に寄せる
タイヤがパンクするのって多くの場合は、突然の出来事です。特に、初めてだと焦るかもしれません。しかし、タイヤの空気が残ってるうちに、とにかく落ち着いて車を側道に寄せるのが大切です。
Amazonflex 稼働中にパンクしたならサポートとステーションに連絡する
Amazonflex 稼働中なら、まずはサポートとステーションに連絡しましょう。連絡して、直接的に助けてくれるわけではありません。仕事として責任のある配達をしているからには、連絡をした事実を残すことが大切だからです。
連絡が繋がって「タイヤがパンクした」と伝えると「レスキューで別の配達パートナーがそちらに向かいます」と言ってもらえます。
この後に、JAFに連絡しましょう。筆者がJAFに連絡した時には「30分ほどで到着する」と言ってもらえました。
自分でタイヤ交換できるなら自分でタイヤ交換しても良い
自分でタイヤ交換しても良いの?
サッとできるならそれも良いと思います
配達業務に差し障りないなら、サッと交換して配達を続行するのも良いでしょう。
筆者の場合は、自分でタイヤ交換ができませんでした。動けないし、自身で交換もできないからこそJAFを呼びました。JAFを待ってる間、徒歩で配達可能なところには荷物を持って配達しましたが、無理そうな荷物はレスキューに来てくださった方に託してます。
パンクなどのトラブル時ってアカウントにはどう影響する?
JAFが到着してから、無事スペアタイヤと交換してもらいました。しかし、パンクから配達業務に戻るまでにトータル1時間以上かかってます。
レスキューの人に荷物を預けたら未配になるの?
ならないし、減額もないですよ!
パンクに限らず、車に乗ってる限りトラブルはいつでも起こり得ます。焦って事故をしないように、落ち着いて行動するのが大切です。
- 車を安全な側道に寄せる
- サポートとステーションに連絡する
- JAFを呼ぶ
年会費払っても、JAFには入ったほうがいいね
すべてのドライバーはJAFに入っておこう!
言えることはただ一つです。JAFに入会していて本当に良かった。特に、配達の仕事をしていると車を運転する頻度が高くなります。だからこそ、どんなトラブルが起きるかわかりません。
すぐに対応してくれるJAFは、本当に心強いです。まだJAFに入会していない方で、車に乗る機会がある方はぜひ入っておきましょう!
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